Kukuru(くくる)
Kukuru(くくる)

一般社団法人 Kukuru(くくる)

2010年1月に設立。医療の支えが必要な重い障がいのある子の支援に取り組んでおり、介護を担う家族を含めた支援を基本理念にしています。2019年9月にオープンした施設「Kukuru+(くくる プラス)」は、全国でもめずらしい人工呼吸器等の医療的ケアが必要な子どもたちの支援に特化した施設です。これまで実施してきた「訪問看護・居宅介護」でのお家での暮らしの支援に加え、障がい児専門の小児科クリニック、そして「医療型短期入所(日中・宿泊)」「医療型日中一時支援(日中)」を通じた本人の自立促進や家族のレスパイト支援といった、在宅での介護を伴う暮らしを総合的に支える活動をしています。また、バリアフリー旅行支援も行っており、障がいがあっても叶う、あこがれの沖縄旅行のお手伝いをしています。

在宅で暮らす医療の支えが必要な重い障がいのある子どもとその家族をご支援ください。

重症度の高い子どもは外出も難しく、自宅と病院しか知らない子どもも多くいます。Kukuru+は障がいがあってもいろんな体験ができる施設です。またKukuru+に子どもを預けることで、親御さんも介護から一時離れて休息できる時間を作ります。 Kukuru+の運営をどうぞご支援ください。

12,000円あればできること

12,000円あればできること

【リハビリ用ミニプールの水の交換費用がまかなえます。】

2019年秋に念願の施設を建設し、医療型短期入所やリハビリなどができるようになりました。ミニプールの換水の費用や、リハビリ室の清掃・除菌など、子どもたちが快適に、安全に施設を利用するための費用に充てさせていただきます。

80,000円あればできること

80,000円あればできること

【レンタル用の吸引器が1台購入できます。】

たんや唾液を自力で出す事が出来ない方は、吸引器で排出しなければなりません。旅行者や、在宅生活を始めたばかりの方に貸出すための医療機器を購入できます。

135,000円あればできること

135,000円あればできること

【入浴介助椅子を1台購入できます。】

入浴介助用具や、リハビリ用の座位保持椅子・歩行補助器などは、子どもの成長や障がいの状態によって、必要なサイズ・形状は多種多様です。このような介助・リハビリ用具の購入支援で、子どもたちの成長を応援ください。

  • 千葉県松戸市 協働のまちづくり基金
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  • 東京都国立市
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  • こどものみらい古本募金
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  • セカンドハーベスト・ジャパン
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